824講演会ではありがとうございました。
大人の本気プロジェクト 第三話「ホンキの1日@TOKYO」
2010年10月10日トライアルイベントの内容は
こちらに詳細がございます。
http://www.honkichi321.com/
こちらでお目にかかれますこと楽しみにしております。
ご参考までに
ひすいさんの
●名言セラピー0925
●名言セラピー0928
を添付します^^
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●名言セラピー0925
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ジャーン♪→ http://www.honkichi321.com/
━━━━━━━━━━━━━━「ホンキの1日@TOKYO。遊びにきてつかーさい」
僕たちが人生で大切なことを学ぶ手段に、
本や映画、インターネット等があります。
そこに、新しいジャンルを加えたいなと思ったんだー。
「みんなで街で遊びながら学ぶ」というジャンル。
「ホンキの1日@TOKYO」というイベントは
僕の中では「3次元book」という構想なんです。
いままで本をとおして伝えてきたメッセージを、
平面ではなく、
「時間」と「空間」と「仲間」という3つの「間」の3次元で表現。
東京の知られざる魅力を掘り起こしながら、
パワースポットに秘められた歴史、物語を、
その場所で体感してもらう。
仲間とともに街で遊びながら学ぶ。
そんな新しい時代の教育スタイルを
スタッフメンバーみんなの力をかりて
ひすいこたろうから
この日提案させてもらおうと思っています。
「ホンキ」
それはあなたの“ほん”との“き”もち。
本当の気持ちで生きる時代が始まったのです。
とはいえさーー。
ぶっちゃけ、
僕にとっては街じゅうを使っての
シナリオ作りは新しい挑戦だけに
いまなお問題は山ずみさーーー(笑)
例えば
この時間帯に、この空気感で
これをするのは最高!
って5月の時点で盛り上がってたことが
いまテストしたら、
真っ暗でできないとか、
そんな初歩的なミスにいまさら気づいたり(笑)
本番は2011年3月21日ですが
今回の2010年10月10日はそのトライアルです。
正直言って、現状、問題も山づみなんだけど、
でも、できれば2回来てほしいので
ぜひ10月10日も遊びにきてほしいんだ。
10月10日と3月21日で、どこまで
僕らが進化できたかも見てほしいし。
あと、
最後の最後は決める!
それだけは最初から自信あるんだーー。
この企画そもそも
エンデイングから決まったので。
新しい東京の遊び方を提案するのに
東京の穴場パワースポットを見つけようと
それこそ雑誌を見たり
会う人会う人に聞いたり
タクシーの運転手に「あなたの感動した場所へ連れてって」と何度頼んだことか。
そして見つけたあの場所に
10月10日、最後はお連れします。
あれを見せたうえで
あれを読んでほしい。
それは本ではとてもできないこと。
それが僕のいまのモチベーションです。
とはいえまあ10月10日
期待せず
気楽に、ひょいっと遊びに来て下さい。
新しい出会いがあなたを待っています。
2010年10月10日♪
→ http://www.honkichi321.com/
ひすいこたろうでした(^^♪
hisuikotaro@hotmail.co.jp
▲▲▲アリガ島▲▲▲
━━━━━━━━━━━━━━おまけ。
「名言セラピー」×「パワースポット」×「ぶらり旅」×「心理学」×「自己啓発セミナー」×「ピクニック」×「合コン」
=「ホンキの1日@TOKYO」という図式でしょうか(笑)
━━━━━━━━━━━━━━3秒でHappy? 名言セラピーby天才コピーライター
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●名言セラピー0928
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その男は居酒屋で3人で飲んでいた。
「何かみんなでおもしろいことやりたくない?」
その男は居酒屋でそう切り出した。
うん。やろう。やろう。
100人くらいで何かおもしろいことやろう!
その日居酒屋で盛り上がった。
早速その男は実現に向けて動き出した。
しかし、その男には弱点があった。
No idea!
No plan!
アイデアないっす!
プランもないっす!
そこで、その男は紙とペンをもって、友人たちのもとを一人一人尋ねていった。
「100人で何か面白いことやりたいんです。
どんなことやればいいと思います?」
そう聞いていったのです。
なかにはこんなことをいう人がいました。
「大人が100人で箱根駅伝を走るというのはどう? しかも真夜中に!」
お、なんだか面白そう……
また、こんなことを言う人もいました。
「大人100人で何か面白いことをやりたい?
それは大人のホンキが試されるね」
大人のホンキ……その名前いいかも。はい。メモメモ。
その男はどんなときも
No idea!
No plan!
だから来る日も来る日も
友人、知人のもとへアイデアを聞きに回った。
その男の名前は鈴木勝己(スズキカツミ)
実は、そうして立ち上がっていったのが大人の本気プロジェクトなんです。
大人の本気プロジェクト
一番最初に手がけたイベントが2009年。
大人が100名真夜中に集まって、
箱根駅伝を走り切るというプロジェクト。
見事に100名集まり真夜中に大人がホンキで疾走。
真夜中、行方不明者もでた←見つかりました(^^♪
何か意味があるわけじゃない。
でもバカなことをホンキでうちこむことで、
大人のホンキのスイッチが入った。
タスキにもこだわった。
実際の箱根駅伝に使用されているタスキの規格、
布製で幅6センチ、長さ1メートル60センチから1メートル80センチと厳密に作った。
箱根駅伝、
そこにはタスキをつながなければいけないという責任感、
つないでいくことの重みがあった。
最後のゴール、
涙があふれた。
大人のホンキプロジェクト、
「真夜中の箱根駅伝」
見事大成功!
◆
さらにカツさんたちは、
新たなるプロジェクトをしかけた。
大人たちが突如、千葉の九十九里ビーチに現れ
一夜にして浜をきれいにして去っていくというプロジェクト。
このプロジェクトの参加費は、
経費もかかりますから3500円です。
でも3500円払ってでもそこに参加したいというホンキの大人が600名集まった。
このプロジェクトは、
アサヒビールさんやBAY FM(ラジオ局)さんの後援を得て、
千葉県からの助成金がおり、応援されています。
凄くないですか?
カツは1回目の真夜中の箱根駅伝の企画を作り上げるまでに、
300人の人にアイデアを聞きに回ったそうです。
なぜなら、カツさんは、
どんなときも
No idea!
No plan!
だからです(笑)
周りの人にアイデアをもらいながら、
少しづつプロジェクトをカタチにしてきたのです。
No ideaで疾走を続け、
いまやアサヒビールさんの会長さんと
アサヒビールで乾杯できる機会まであるんです。
アサヒビールの会長さんとアサヒビールで乾杯♪
それは、男ならば一度は夢見るジャパニーズドリーム(^^♪
それをカツさんはやってのけたのです。
胸のポケットにいつもホンキだけは入れておく!
あとはみんなあとからついてくる。
出会い出会い出会い出会いデアイデアイデアイと声に出して言ってると
途中から、アイデアアイデアアイデアと言ってる自分に気づきますよね。
そう。出会いこそアイデアなんです。
そして協力してくれた人は、そのイベントに参加してくれるようにもなります。
「真夜中に箱根駅伝一緒に走りません?」
「えええ。真夜中に走んのかよ!?」
「一緒に走りましょうよ。だって、真夜中に走るって、
あなたのアイデアじゃないですか!なに驚いてるんすか!」
って誘えますからね(笑)
◆
大人のホンキプロジェクト第1弾「真夜中の箱根駅伝」
大人のホンキプロジェクト第2弾「伝説のビーチクリーン」
そして第3弾は……
カツさんは、
第3弾では、
ある男とぜひ一度一緒に仕事をしてみたいと思っていたのだとか。
この業界では伝説になっているあの男……
その男の名は、
ひすいこたろう。
(ちなみに、この業界とは、きのこの山愛好会のことです)
2010年2月16日
僕の前にカツさんが現れた。
カツさんの名刺の裏を見ると、
【未来の自分】と書かれている項目があった。
未来の自分か……
この男、どんなどでかい夢をもっているんだろう……
男なら一度は夢見る
アサヒビールの会長さんとアサヒビールで乾杯(^^♪
をなしとげたジャパニーズドリーマーのスズキカツミ。
彼の2011年の夢、
そこには何が書かれていたのか……
「長男のオムツ交換枚数2000枚達成!」
読めねえ……
この男は読めねえ……
こんな2011年の夢、初めて見た!
僕は呆然としていると、カツさんはこう切り出してきました。
「ひすいさんと一緒に東京で1000名集めて何かしたいんです。
ぜひやってもらえないでしょうか?」
いきなりドストレートに本題です。
面喰った僕はひとつ質問をしました。
「何かしたいって例えばどんなことですか?」
すると、今度はカツさんが面喰らった。
なぜなら、カツさんは、
どんなときも
No idea!
No plan!
例えばの案だって1個もないぜ!(笑)
その後、親しくなってからカツさんは僕にこう打ち明けてくれました。
「僕がもってるのは勇気だけなんです」
どんなときも
No idea
No plan
but
I have a otona no honki heart!
「あるとき気づいたんです。
その人の魅力を最大限に知る方法は、その人を応援することだって」
「ひすいさんが作るものは、
いい意味でヤバイものにしかならないって僕は信じてるんです。
何かいいアイデアは出せないかもしれませんが、
僕が唯一できるのはひすいさんを信じることです」
「同じ船にのるといやでも力を合わせますから」
「大人のホンキプロジェクトの一番すごいところは
誰も先が見えてないところなんです。
誰も答えをもっていないところなんです」
「先が見えないからこそ、面白いと思うんです」
「大人のホンキプロジェクトって、
一生付き合える仲間作りの場なんです」
カツさんが、この半年で僕に話してくれた言葉です。
大人のホンキプロジェクト第3弾
僕が掲げさせてもらったテーマは「ホンキの1日」です。
“ホンキ”とは、
自分の“ホン”トのキモ“チ”と出会うことから生まれる。
ホンキと出会う1日をあなたにプレゼントする。
これが僕らのミッションです。
本番は来年2011年3月21日1043名で。
そのためのトライアルを2010年10月10日200名で。
2010年10月10日
「ホンキの1日@TOKYO」
この日、東京の新しい遊び方を提案します。
それは
新しいセミナーのスタイルであり、
新しい旅のスタイルであり、
新しい出会いのスタイルであり、
新しい教育のスタイルであり、
新しいお祭りのスタイルであり、
新しい町おこしのスタイルであり、
そして、
新しい本のスタイルでもある。
そんな新しい可能性をカタチにすべく
仲間たちといまその実現に向けて真っ向勝負を挑んでいるところです。
多くの仲間たちは
この準備で寝ていない。
おつかれ!
僕も昨日は8時間しか寝てない(^^♪
2010年10月10日。遊びにきてつかーさい。
ホンキの1日@TOKYO→ http://www.honkichi321.com/
マイスピ→ http://www.myspiritual.jp/2010/09/post-1999.html
先が見えないことって、ドキドキするね。
ひすいこたろうでした(^^♪
hisuikotaro@hotmail.co.jp
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